開眼!ゲルマニウムファイル

2008年 春
有機ゲルマニウムの原料と作り方

今回は、有機ゲルマニウムの原料と造り方についてのお話です。さてさて、アサイゲルマニウムと他のゲルマニウムの違いはいったいどこにあるのか…!?

 

 

アサイゲルマニウムは何を原料にして造られているのか

 

 正確に言うと、「多結晶ゲルマニウム」というものを原料にして、有機化し、造っています。

 

多結晶ゲルマニウムとは

 

 銅や亜鉛の鉱石、石炭などから取り出して、粗精製したゲルマニウムを、更に純度を上げるために、熱で溶かしたり、冷やして固めたりを何度も繰り返します。すると小さい結晶が集まって多結晶となります。ゲルマニウム元素の塊で、延べ棒のような形にしたものです。中でも、アサイゲルマニウムの原料に使うのは、測定機器で純度が99.9999%以上であることを確認できた、高純度の多結晶ゲルマニウムです。

 

植物から取り出すのではないのか

 

 浅井一彦博士は当初、植物、特に体に有用とされている植物などにゲルマニウムが比較的多く存在していることに着目、報告しました。そこで、浅井ゲルマニウム研究所の研究員や、多くの協力者が植物からゲルマニウムを取り出すことを試みましたが、あまりにもその量が微量過ぎて、植物からゲルマニウムを取り出すことには成功していません。そのため、浅井博士と共同研究者の及川博士は、植物に含まれるであろう有機ゲルマニウムの構造を想定して、今のアサイゲルマニウムを化学合成して創り出したのです。

 

有機ゲルマニウムならば、どれも同じか

 

 有機ゲルマニウムを造る方法として、多結晶ゲルマニウムを原料とする方法の他に、二酸化ゲルマニウム(GeO2)から造る方法もあります。資料の化学式を基に誰でも有機ゲルマニウムを造ることはできますが、造り方によって結晶構造、純度、不純物が微妙に異なり、アサイゲルマニウムと全く同じ有機ゲルマニウムを造ることはできません。㈱浅井ゲルマニム研究所で製造された、特定された化学構造の有機ゲルマニウムだけをアサイゲルマニウムと呼びます。

 

有機ゲルマニウムに含まれる不純物とは何か

 

 一般的に化合物は、不純物を完全に『0ゼ ロ』にすることはできません。しかし、食品や化粧品に使われる化合物は、限りなく『 0ゼロ』にする努力をしなければなりません。有機ゲルマニウムの不純物で一番怖いのは、腎臓や神経に障害を与えることがわかっている二酸化ゲルマニウム(GeO2)です。最近、この二酸化ゲルマニウムが不純物として数千ppm(0. 数%)も含まれる有機ゲルマニウム製品が一部で出回っています。このような有機ゲルマニウムを長期間摂ると大変危険です。アサイゲルマニウムの不純物は、最先端の測定機器でも測定できないほど極めて微量しか含まれず、ほとんど無いといっても過言ではありません。

 

アサイゲルマニウムはどうして高価なのか

 

 原料となる超高純度の多結晶ゲルマニウムが高価な上、何段階もの複雑で特殊な工程を経て製造し、厳格な品質管理や長期間に亘る詳細なGLP安全性試験、安心してお使いいただくためのさまざまな研究などを行っているため、アサイゲルマニウムはどうしても高価になってしまいます。しかし、だからこそ、安心・安全な信頼できる有機ゲルマニウムができるのです。


放射線と放射能

 

第一回目はいかがでしたか。ゲルマニウム製品は購入する皆さんが、信頼できる有機ゲルマニウムを自分で判断して選ぶことが重要です。皆さんもゲルマニウムについて知りたい事がありましたらお知らせ下さい。今後のテーマに活かしていきたいと思います。

 

 


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