開眼!ゲルマニウムファイル

2009年 早春
食品原料としての安全性

偽装表示や品質をごまかすための化学物質の添加、衛生管理の手抜き等々、日々の食生活どころか生命をも脅かす問題が絶えず、食品の安全性が叫ばれる現在。もちろん健康食品も例外ではありません。そこで今回は健康食品の原料としてのアサイゲルマニウムの安全性についてまとめてみます。

 

 

文明の進化と食の安全性

 20世紀後半の農業は化学肥料や農薬の普及によって、飛躍的に生産性を高めてきました。一方で効率性・経済性が優先された結果、化学肥料と農薬なしでは農業が成立しない状況をも作ってしまいました。さらに遺伝子操作により、自然の摂理からはかけ離れた領域にまで踏み込みつつあります。遺伝子操作によって虫もつかなくなった穀物が、人にとっては食べても良い安全なものと言えるのでしょうか。しかも、農薬を使い、化学肥料で最低限の栄養(窒素・燐酸・カリなど)を与えるだけの土地はやせてしまい、収穫される作物の栄養成分は昔に比べて大幅に減少しています。それを補うためにビタミン・ミネラル等の健康食品を摂らなければならないのですから、本末転倒ではないでしょうか。

 

健康食品の安全性について

 

 健康食品も食品のひとつですが、その使われ方を考えるとより安全性が求められます。そのため、健康食品には食品衛生法をはじめ、食品安全基本法、薬事法、健康増進法、景品表示法、JAS法等々、極めて多くの法律や決まりが関わっているのです。

 基本となる食品衛生法では、事業者は安全な食品を供給するために必要な衛生管理が求められています。特に錠剤やカプセルのような成分が濃縮された食品については、濃縮等の工程を経ることによって個々の製品の成分に偏りが生じ、必ずしも原材料に確認された安全性レベルが保障されない場合があるため、製造工程管理によって製品の品質の確保を図ることが必須となります。

 

ガイドラインに従った安全性確保

 

 規制緩和によって、薬のような錠剤、カプセル状の形態も可能となった健康食品は、過剰摂取等による健康被害発生を防止する意味でも安全性の確保が必要とされます。そのため、各製品に使用する原料についても、厚生労働省より『錠剤、カプセル状等食品の原材料の安全性に関する自主点検ガイドライン』という点検法が示されています。つまり、健康食品の安全性は、製造する業者が自分たちで責任を持って確保しなさいと指導しているのです。通常、個々の食品は長い食経験を通じて安全とみなされているものがほとんどですが、それだけでは安全性が確保できない可能性もあるため、
 1.原材料の製造に使用される基原原料について、文献検索により安全性・毒性情報等の収集を行う。
 2.食経験に基づいて安全性を担保できない場合等は、原材料等を用いて毒性試験を行う。
ということを基本として、事業者が一定の安全点検を実施できるよう〝自主点検フローチャート〟を示しています。2.の試験は、厚労省が施設と試験方法の信頼性を保障した試験施設で行われた試験(GLP適用試験)によって、90日間以上毎日経口摂取させ、毒性の有無を確認する『反復経口投与毒性試験』及び、試験管内で遺伝子に変異を起こさせるか否かを確認する『in vitro(試験管内)遺伝毒性試験』をまず行うことになっています。

 

 

アサイゲルマニウムの安全性

 さて、では本題のアサイゲルマニウムの安全性についてです。まず、食経験ですが、ゲルマニウムは米や野菜のように毎日食卓に上る食材ではありませんので、食経験があるとは言いにくい面があります。しかし、前回の『AG』冬号でもご説明した通り、ゲルマニウムは地球の土壌中に広く分布し、収穫される作物にも極々微量とはいえ含まれています。そういう意味では古代から食品として摂取されてきたとも言えます。ただ、アサイゲルマニウムは1967年に浅井博士らによって世界で初めて創製(合成)されたもので、一般の人々が食してきた経験は約40年ぐらいですから、米や野菜と同レベルの食経験があるとまでは言えないかもしれません。しかし、その間、健康被害の報告は全くありません。次に安全性試験ですが、唯一のアサイゲルマニウム製造会社である浅井ゲルマニウム研究所では、アサイゲルマニウムについてガイドラインで指定された反復経口投与毒性試験(*1)、in vitro遺伝毒性試験(*2)の他にも表のような安全性試験が行われ、高い安全性が確認されています。

 

放射線と放射能

 

  

唯一無二のアサイゲルマニウム

 

 

 

 

 ガイドラインには「原料・製造方法・純度(不純物)が同一でなければ、同等の化合物とみなさない」とも記載されています。ですからアサイゲルマニウムと同じ多結晶ゲルマニウムを原料とし、同じ方法で製造し、同じ純度のものでなければ、ここでご説明した安全性についての試験結果を引用することはできません。もちろん今まで㈱浅井ゲルマニウム研究所が積み重ねてきた研究の成果もアサイゲルマニウム以外のゲルマニウムには適用できません。私たちは人類にとって唯一無二のかけがえのないアサイゲルマニウムを皆様にご提供できることを誇りに、これからも安全・安心・信頼の健康素材としてお届けしていきたいと思います。

 

 

 


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