臓器としての皮膚浅井フーズ通信

スキンケア情報室

2020.12.07

皮膚は最大の臓器

  • 室長

    おや久美さん、何だか元気がないですね。食べすぎでお腹が痛いのですか?

  • 久美

    違います!! さっきお客様が、『涼しくなったとたんにお肌が乾燥するようになっちゃったわ。これからアクティストの化粧品でしっかり保湿するわ!』とおっしゃっていたのです。アクティストを頼りにして下さってとてもうれしかったのですが、アサイゲルマニウムのサプリメントは長年ご利用いただいていても、アクティストシリーズには関心をもって下さらないお客様もいらっしゃるので、そう思ったら寂しくなってしまったのです。

  • 室長

    そうですねぇ。アサイゲルマニウムが身体の健康を守るのと同じく、お肌の健康も守りますからぜひとも使っていただきたいですね。お肌、学術的にいうと皮膚は単に身体を覆っているだけではなく、外界からの刺激に応じて皮膚の細胞同士や体内の臓器と密接に連絡を取り、お互いに影響しあって働いています。しかも、人が意識していなくても皮膚は自主的に働きますので、専門家の間では、皮膚も心臓や肺・胃腸と同様に臓器として考えられているんですよ。

  • 久美

    急に話が深くなってしまいましたが… 。でも、こんなに薄っぺらいものが“臓器”とは考えにくいです。

  • 室長

    例えば、肝臓は細胞の固まりですが、一つ一つの肝細胞が吸収された栄養素を身体が必要とするものに作り変えたり、余分な栄養素を蓄えたり、毒素を分解したり、熱を作り出したりといろいろな働きをしますが、皮膚はそういう多才な細胞の塊を薄く広く延ばしたようなものなんです。厚さにしたら表皮と真皮を合わせても平均で2mmくらいしかありませんが、全身の皮膚を広げると、大人では畳1枚分くらいの大きさになるのです。重さにすると約3kgにもなるんですよ。これだけの量をもつ臓器は他にはありません。皮膚はまさに最大の臓器なのです。

  • 久美

    わぁ、そんなにあるんですか! 何だか急に存在感が増してきました。

臓器としての皮膚の役割

  • 室長

    皮膚の役割を簡単にまとめてみました。

  • 室長

    ①身体を包んで支える
    丈夫な骨も発達した筋肉も包んで支えてくれる皮膚がなければ、人はすわっていることさえできません。

    ②身体の水分を一定に保つ
    人の身体は70%が水分ですが、角質層のすぐ下に水分の出入りを制御する特殊な細胞層があるので、砂漠地帯でも生きていかれますし、お風呂に入ってもお湯が滲みこんで来たりしません。

    ③ビタミンDを作る
    骨の健康などに必要なビタミンDは皮膚の中で作られます。

    ④有害物の侵入を防ぐ
    弱酸性の皮脂膜や緻密な角質層で病原菌や異物の侵入を防ぎます。

    ⑤日焼け対策をとる
    紫外線を吸収するメラニン色素などを増産し、紫外線の害が内部に及ばないようにします。

    ⑥角質層を厚くして圧力に耐える
    マメやタコのように、いつも圧力がかかるところは角質層が厚く硬くなって内部を守ります。

    ⑦傷を修復する
    傷がつくと白血球を呼び寄せて炎症反応を起こし、修復へと向かわせます。

    ⑧アレルギー物質に対処する
    皮膚には「免疫臓器」とも言われるほど多くの免疫細胞が存在します。万一皮膚に花粉や化学物質などアレルギー物質が侵入してくると、待機していた免疫細胞が動き出して捉え、その情報を持ってリンパ節まで移動し、抗体を作らせて次の侵入に備えます。

  • 久美

    本当にいろいろな仕事をこなしているんですね。角質層が厚くなるっていうのも防衛策の一つなんだ。あまり厚くしたくないですけど…

  • 室長

    反対に、厚くしたくても思うだけではそうならないのが面白いところです。

  • 久美

    まるで皮膚が決めているみたいですね。

  • 室長

    そうなんですよ。食べ物が入ると自然に胃が働き出すように、表皮細胞が刺激に応じて反応することから始まるのです。

すべては表皮細胞から

  • 室長

    環境の変化や異物の刺激を一番先に感じるのは表皮です。表皮細胞は刺激を受けるとその刺激に応じた信号を特定の細胞や組織に向かって送ります。マメやタコは〝押された信号〟を周囲の表皮細胞に送り、部分的に角質細胞を増殖したものです。ケガをすると〝キズついた信号〟を血管に伝え白血球を出動させますし、“痛み信号”が知覚神経を作動させて脳に痛みを伝えます。すべて表皮細胞が発信するんですよ。

  • 久美

    始めに痛いと感じるのも表皮細胞だったんですか!

  • 室長

    最近の研究で心や神経、全身に作用する伝達物質を表皮細胞が作っていることがわかりました。乾燥やストレスで表皮のバリア機能が低下すると、免疫や神経に影響を与える伝達物質を出すことも発見されたんですよ。

  • 久美

    肌荒れがひどいと何となく憂鬱になりますが、それも表皮が“嘆き信号”を出しているからかしら。そういえばストレスでニキビも悪化しちゃうと言うし、お肌の問題はお肌だけでは済まないんですね。臓器の一つというのがわかる気がします。

  • 室長

    皮膚が他の臓器と違うところは、私達が自分でその状態をいつも確認し、ひどくならないうちにケアできることです。乾燥を防ぐだけでも身体に良いのですから、毎日のスキンケアは侮れませんよ。

  • 久美

    そこでアクティストシリーズの出番ですね。スキンケアが身体の健康にそんなに役立っていると思ったらうれしくなってきました。何だか急にお腹まですいてきちゃった。そうだ、お肌のためにも栄養をとらなくっちゃ!

  • 室長

    やっぱり久美さんには食欲の秋ですね。

本日のまとめ

  • 久美

    〈アクティストでお肌から健康管理〉
    お肌は身体を守るバリアであり、外部情報を感知して内部に伝えるセンサーでもあります。お肌が汚れたり荒れたりしていたら、バリア機能もセンサー機能も十分果たせません。アクティストシリーズは、健康食品素材としても信頼されるアサイゲルマニウム(*)配合のスキンケア化粧品です。アサイゲルマニウムには、皮膚本来の機能が発揮されやすくする働きが期待され、お肌を健やかに整えます。アクティストシリーズで大切なバリアとセンサーを守り、健康なお肌で元気に過ごしましょう。
    (*) 化粧品における全成分表示のための別名称:レパゲルマニウム

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