Productアサイゲルマニウム製品

健康食品 成分辞典

ア行

アサイゲルマニウム(有機ゲルマニウム)

ゲルマニウムは、古くから健康維持に用いられてきた植物(朝鮮人参、サルノコシカケ等)に多く含まれやすいことが知られています。当社製品に使われている有機ゲルマニウムは、浅井一彦博士が世界に先駆けて創製した水溶性有機ゲルマニウム「アサイゲルマニウム」です。全国の研究機関より数多くの作用が報告されており、(株)浅井ゲルマニウム研究所で厳しい管理のもと作られた信頼性の高い有機ゲルマニウム(アサイゲルマニウム)です。
アサイゲルマニウムは、(公財)日本健康・栄養食品協会の「健康食品の≪安全性自主点検≫認証登録制度」に認証登録されています(コード番号19A001001)。

カ行

サ行

タ行

トレハロース(オリゴ糖)

きのこや豆類、海老や海草など普段口にしている多くの食品に含まれている天然の糖質です。生物の細胞内に存在して生命維持などに関与しているといわれています。さっぱりした後味のオリゴ糖で、腸に優しくアサイゲルマニウムとの相性もピッタリです。デンプンの老化やたんぱく質の変性、食感の劣化などを防止する働きがあり、多くの食品に使われています。

ナ行

二酸化チタン

分類上は着色料ですが、カプセルに白い色をつけるだけでなく、中身を光から守る働きも期待され、健康食品、医薬品に一般的に使われています。

乳酸菌

ヨーグルトやチーズを作る動物由来のものと、漬物などから発見された植物由来のものとがあります。「アルモ」には、植物由来のラクトバチルス・ファーメンタムと動物由来のエンテロコッカス・フェシウムという2種類の乳酸菌を配合。2種類の菌がお互いの力を補い合い、温度変化や胃酸・胆汁酸などにも負けずに腸内で働き、悪玉菌を抑える作用やアレルギーへの対応力が期待できます。

乳糖

乳糖は、すべての哺乳動物の乳汁に約5%含まれており、バターやチーズなどの製造時に副産物として得られます。糖質として乳児栄養の中心となるばかりでなく、有用な腸内細菌(アシドフィルス菌)の発育も盛んにし、腸の働きを整えるといわれています。

ハ行

ピクノジェノール(フランス海岸松樹皮抽出物)

フランス南西部の海岸松を原料とする松樹皮の抽出物です。過酷な環境下で育つため、自らを守る強い力を備えている松樹皮には、高い機能を持つポリフェノール(プロアントシアニジン、カテキン)をはじめ、40種類以上の有機酸など、多種多様な成分が含まれています。独自の製法で抽出されたピクノジェノールは、さまざまな安全性試験をクリアし、長年健康素材として多くの人々に利用されています。

ビタミンE

脂溶性のビタミンで、栄養補給や酸化防止剤として食品に広く利用されます。抗酸化力が高く、細胞膜を老化から守ったり、血行促進に働くことが知られています。共に配合することでピクノジェノールの働きを助けます。

ビタミンC

水溶性のビタミンで、野菜や果物に多く含まれます。抗酸化力が高く、皮膚や骨、血管などを健康に保つ、生体には不可欠な栄養素です。一緒に配合することでビタミンEの抗酸化能を長持ちさせる働きがあります。

HPMC(ヒドロキシプロピルメチルセルロース)

針葉樹や綿などの植物繊維を原料とした水溶性セルロース由来の安心・安全な植物性カプセルです。

フラクトオリゴ糖

野菜や果物に含まれている難消化性のオリゴ糖です。胃や小腸で分解されることなく大腸まで届いて善玉菌の栄養源となり、腸内フローラの改善に働きます。砂糖よりも虫歯の原因になりにくく、また、砂糖に近い甘味を持ちながらカロリーは砂糖の半分という、低カロリーで体にやさしい糖質です。

プラズマローゲン(ホタテ抽出物)

「プラズマローゲン」はあらゆる動物の全ての組織にある成分で、特に脳神経細胞に多く含まれ、生命維持に重要な働きをしています。加齢やストレスによって減少しやすいため、補うことで健康を保つことが期待されます。
当社製品に使われているプラズマローゲンは国産のホタテ貝から高純度で抽出されており、DHAやEPAも豊富に含まれています。

マ行

マルチトール

マルチトールは、オリゴ糖からできる甘味料です。虫歯の原因になりにくいばかりでなく、吸収されにくいために低カロリーで、また血糖値にも影響しないので糖分に気を使われている方にも安心です。

ヤ行

ラ行

ラフィノース(オリゴ糖)

ラフィノースは砂糖大根(ビート)から抽出、精製された天然オリゴ糖です。胃や小腸の酵素によって消化吸収されることなく大腸に達し、健康のために欠かすことができないと言われている腸内有用菌、ビフィズス菌の栄養源になります。腸内環境を整えることで、健康維持に役立つことが確認されています。さわやかな甘みを持ちます。

ワ行

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